さまざまな業界や業種の現場で使われている点検アプリを、一覧形式で紹介します。それぞれの製品の特徴についてもまとめていますので、現場点検アプリを探している方はぜひチェックしてください。
点検業務と言っても、業種や職種ごと多種多様な目的があるもの。だからこそ、目的にぴったりの点検アプリを選ぶことが重要です。
ここでは、さまざまな業界で利用できる点検アプリの中から、実際に使う現場環境に合わせて選べるよう厳選した点検アプリを紹介します



SmartGEMBA巡回点検ソリューションは、現場の声を聞いて改良し続けており、幅広い業種や業界で使える点検アプリです。点検するべき設備や点検の項目数が数百、数千であっても登録できるので、インフラやプラント施設に適しています。
地図と連携して作業場所の確認を行い、データと写真を入力するだけで点検の報告書を自動作成してくれるアプリ。外部のシステムやプリンターなどとの連携がしやすいため、訪問する必要がある点検業務に適しています。
合成音声による作業指示と音声認識によるハンズフリー入力が搭載されたサービス。両手を使った作業が必要な現場でも手が自由になるので、ケガや事故のリスクから身を守りやすくなることがメリットです。
業界や業種を問わず、点検業務のスケジュール管理から報告書作成までワンストップで完結できる点検支援アプリ。チェック内容や回答方式をカスタマイズすることができます。
工場内での製造と管理にそれぞれ専用アプリを開発し、情報を共有できるサービス。管理用アプリ、日常点検アプリ、設備点検アプリなど、必要なもののライセンスだけを取得して利用することができます。
事前に作成したチェックリストに従って点検を進めるだけの手軽なアプリ。クラウドで情報共有ができ、点検の結果報告をリアルタイムで確認して承認することができます。
建築・土木工事における各種検査や安全管理点検に利用できるパッケージ商品です。タブレットPCで見取り図や建築図面を読み込み、検査から報告書作成までをアプリで完結させることができます。
橋梁や道路構造物などのインフラの点検に利用できるクラウドサービス。地図検索やデジカメ連携などの便利な機能を搭載しています。また帳票に写真を自動で添付し、簡単に作業報告書が作成できます。
テキスト以外にも数値や写真での入力、音声・手書き入力などをサポートしている現場点検アプリ。標準APIによるシステム連携で、自社に合わせた仕様でのデータ管理が可能です。
紙のような操作感を目指してつくられたアプリで、取り込んだCAD図面にそのままスケッチやメモ書きができるアプリ。記入した内容はそのままCADデータとして送信できるのが便利なポイントです。
現場からバックオフィスまでクラウドで一元管理できるシステム。センサーによる自動入力も活用し、報告書を自動作成して、その場で顧客に結果を提示してデジタルサインをもらうこともできます。
車載センサーを使って電力柱や通信柱、架線などの点検対象設備を調査することができます。3DレーザスキャナーやGPSから得たデータを解析。人間の目視検査がないのでヒューマンエラーが防げます。
スマートフォンで撮影するだけでAIが数値を計測してWEB台帳に自動入力してくれるというシステム。ヒューマンエラーの心配がなく、さまざまなメータの点検・検診が可能です。
過去の点検結果を参照しながら記録ができる河川点検のためのアプリ。地図上で確認しながら実施できるので、正確な点検を実行することができます。導入にあたってオンライントレーニングが用意されています。
図面や写真を活用した情報入力ができ、作業者以外の人が見てもわかりやすい記録が可能です。CAD、ドキュメント、画像、映像ファイルなど幅広い形式に対応し、図面のアクセス権の設定も柔軟にできます。
橋などの構造物の点検作業に利用できるアプリです。過去の点検情報は、スキャンして電子データ化することで参照データとして取り込むことができます。
スマートモニターや定点カメラを導入しなくても、検査結果のデジタル化ができる設備点検システムです。データをクラウドにアップロードすると、AIが画像からデータを解析してくれます。
点検箇所の3次元座標や写真、メモを記録できるアプリです。図面上にピンを設置したので、点検した場所を共有することもできます。そのピンはAR空間にも配置できるので、視覚確認がしやすいのも大きな特徴です。
Windowsタブレットで構造物調査点検を行う際のアプリ。小規模橋梁の点検を対象に、損傷データなどの現状調査に利用できます。Excelでの調書閲覧や図面の閲覧、現場スケッチなどの機能を搭載しています。
導入準備から作業報告書の管理まで簡単にできるアプリ。点検作業は登録されている項目に沿って入力を進めるだけでOK。点検したデータを活用して統計分析も可能です。
写真撮影機能が搭載されているのでカメラなどを用意せずに橋梁点検ができます。点検の手順がマニュアル化されており、橋梁点検の経験がなくてもきちんと報告書を作成できるアプリです。
マンションやオフィス、工場などの建設現場における安全パトロールの結果を管理するアプリ。タブレットで点検結果を記入し、写真撮影をして報告書の作成まで完了することができます。
不動産管理会社向けの点検アプリ。建物の点検や検針、清掃報告などを入力して、どこからでもリアルタイムでデータにアクセスできるようになっています。画像認識AIで写真を解析して自動判断する機能もあります。
定期巡回や清掃、原状回復、水道検診、施工後の点検など、必要な項目に沿って写真撮影するだけで点検が完了します。点検する人のスキルによって報告書の質が変わる心配もありません。
重機や機材の稼働状況や現在地、点検記録を一元管理することができ、利用中の重機や設備が一目でわかるアプリです。重機管理における点検結果をスマートフォンやタブレットから報告できます。
IT知識がなくても、現場点検アプリを自分で構築して使えるサービスです。写真撮影やQRコードの読み取りなどの機能も利用でき、作業記録や報告を効率化してくれます。
現場点検支援カメラアプリは、インフラ点検での写真撮影に特化したアプリ。点検対象をリストや地図から検索し、過去の点検写真を参照しながら進展状況を撮影することができます。
消防設備点検票ソフトFireNETは、ソフトのインストールなしにネット上で点検票や報告書を作成できるサービスです。モバイル端末で利用できるので、緊急出動時も現場でデータの閲覧や編集ができることが特徴です。
消防庁が作成・運用している、消防設備などの点検・報告書作成に特化したアプリ。機能は限定されていますが、アップデートがされており、無料で利用できることがメリットです。
ショルイラは、点検の記録を簡単に電子化できるアプリ。エンジニアや情シス担当者がいなくても電子帳票を作成して管理でき、紙から電子に移行しやすいことが特徴です。
シンプル点検帳は、スマートフォンで現場の撮影を行い、報告書の作成やメール送信までできるアプリです。管理者はパソコンで確認・承認ができ、そのままメール送信できる手軽さが大きな特徴です。
スマテンUPは、消防設備の点検に特化したアプリ・サービス。スマホアプリで点検報告書が作れるだけでなく、スマテンが報告書の提出を代行してくれる、作業効率アップに役立つサービスです。
10種の法令点検に対応している現場点検アプリ。建物管理者はスマテンBASEを使って法令点検のコストやスケジュールを管理し、点検実施者は報告書の自動作成機能などで効率アップが狙えます。
スマホ点検士は、橋梁点検の効率化に貢献するアプリ。現場での点検・撮影・登録をスマートフォンで行い、点検をペーパレス化して、調書作成までの業務をサポートしてくれます。
チェクレポは、建設現場での点検をペーパレスで管理できるアプリ。現場ではスマートフォンを使って簡単に点検や撮影を行い、各社の既存のフォーマットに合わせて結果を出力することができます。
わくレポ!は、建設現場やインフラなどの点検・報告に活用できるスマートフォンアプリ。手書きサインやマップ機能に対応し、帰社することなく現場から迅速に報告することができます。
現場での点検業務を支援するアプリで、スケジュールや物件の管理がしやすく点検漏れを防いでくれます。写真付きの点検報告書の作成にも対応。
点検エース for EXCELは、WindowsタブレットとExcelを使って現場点検ができるアプリ。紙からの転記作業が必要なくなり、タッチ操作を活用して簡単に入力ができる便利なアプリです。
NEXCO東日本が提供している現場点検アプリです。タブレットPC一台で点検準備から結果の登録まで完結させられる便利なシステムで、ペーパレスで点検することで効率よく点検を進めることができます。
点検チェックアプリは、点検確認作業や結果報告をサポートしてくれるアプリ。Excelで点検のためのチェックリストが簡単に編集でき、さまざまな業種に対応できるようにつくられています。
橋梁点検に特化した現場点検アプリです。橋梁設計や修復を知り尽くした会社が開発しており、またAIやARといった先端技術を活用して正確な点検を実施するための機能が搭載されています。
社会インフラの防災点検に役立つ現場アプリとして開発されました。Windows8.1ベースで開発されているので、低価格で導入できることがポイント。国交省基準の機能を選択付加できる点も見逃せません。
スマートグラスを使い、事務所と画像や音声のコミュニケーションを取りながら現場点検ができるアプリです。事務所のPCと共有している画面がスマートグラスに表示され、それを見ながら点検を行い、データを共有することができます。
道路点検業務に役立つ現場点検アプリ。タブレットのAR機能を使い、正確に点検の対象施設を特定することができます。撮影した写真の自動振り分けや地図の挿入など、点検表作成をサポートしてくれる機能が満載です。
モバイル点検システムは、工場やプラントの現場点検を支援するアプリ。スマートフォン、タブレット、Windows端末に対応し、正確な点検のための機能が搭載されています。
MONiPLAT(モニプラット)は、定期点検(TBM)と状態監視(CBM)を一元化できるクラウド型の設備保全プラットフォームです。スマホやタブレットでの点検・報告・分析が可能で、設備保全のDXをシンプルかつ段階的に実現できます。
MENTENA(メンテナ)は、現場での使いやすさを重視して設計された設備保全クラウドシステムです。日常点検から履歴管理、分析レポートまでをスマホやタブレットで完結でき、設備保全の業務効率化と属人化防止を同時に実現します。
カミナシは、現場作業の標準化と業務効率化を支援するノーコード現場DXプラットフォームです。製造・物流・建設・小売など幅広い業界に対応し、帳票のデジタル化や作業指示の一元管理を通じて、現場改善を強力にサポートします。
i-Reporterは、紙の帳票をそのまま電子化できる現場向けの報告・点検・作業記録アプリです。使い慣れた帳票レイアウトをそのままに、ペーパーレス化と業務効率化を両立。製造・設備・建設など多様な業種に対応します。